一陸特
計算問題まとめ
デシベル計算や電波伝搬など、計算が必要な過去問だけを論点別にまとめています。全49問。
電気回路計算
- 図に示す回路において、端子ab間に直流電圧を加えたところ、7.0〔Ω〕の抵抗に1.5〔A〕の電流が流れた。端子ab間に加えられた電圧の値として、正しいものを選べ。2026年6月 B
- 図に示す回路において、端子ab間に直流電圧を加えたところ、端子cd間に11.2〔V〕の電圧が現れた。16〔Ω〕の抵抗に流れる電流I〔A〕の値として、正しいものを選べ。2026年6月 A
- 図に示す回路において、6〔Ω〕の抵抗に流れる電流の値として、最も近いものを選べ。2026年2月 B
- 図に示す回路において、6〔Ω〕の抵抗の両端の電圧の値として、最も近いものを選べ。2026年2月 A
- 図に示す回路において、抵抗R0〔Ω〕に流れる電流I0が1.5〔A〕、抵抗R2に流れる電流I2が0.3〔A〕であった。このときR2の値として、正しいものを選べ。ただし、抵抗R1及びR3をそれぞれ80〔Ω〕及び20〔Ω〕とする。2025年10月 B
- 図に示す回路において、抵抗Rの両端の電圧の値として、最も近いものを選べ。E=200〔V〕、f=50〔Hz〕、R=12〔Ω〕、C=625/π〔μF〕とする。2025年10月 B
- 図に示す回路において、抵抗R0〔Ω〕に流れる電流I0が1.6〔A〕、抵抗R2に流れる電流I2が0.4〔A〕であった。このときR2の値として、正しいものを選べ。ただし、抵抗R1及びR3をそれぞれ120〔Ω〕及び40〔Ω〕とする。2025年10月 A
- 図に示す回路において、抵抗Rの両端の電圧の値として、最も近いものを選べ。E=100〔V〕、f=50〔Hz〕、R=12〔Ω〕、L=160/π〔mH〕とする。2025年10月 A
- 図に示す抵抗R1、R2、R3及びR4の回路において、R1の両端の電圧が75〔V〕であるとき、R4を流れる電流I4の値として、正しいものを選べ。2025年6月 B
- 図に示す回路において、スイッチS1のみを閉じたときの電流IとスイッチS2のみを閉じたときの電流Iは、ともに5〔A〕であった。また、スイッチS1とS2の両方を閉じたときの電流Iは、4〔A〕であった。抵抗R及びコイルLのリアクタンスXLの大きさの値の組合せとして、正しいものを選べ。ただし、交流電源電圧は150〔V〕とする。2025年6月 B
- 図に示す抵抗R1、R2、R3及びR4の回路において、R4を流れる電流I4が1.5〔A〕であるとき、直流電源電圧Vの値として、正しいものを選べ。2025年6月 A
- 図に示す回路において、スイッチS1のみを閉じたときの電流IとスイッチS2のみを閉じたときの電流Iは、ともに5〔A〕であった。また、スイッチS1とS2の両方を閉じたときの電流Iは、3〔A〕であった。抵抗R及びコンデンサCのリアクタンスXCの大きさの値の組合せとして、正しいものを選べ。ただし、交流電源電圧は240〔V〕とする。2025年6月 A
デシベル計算
導波管・非可逆回路素子
雑音・受信機
- 2段に縦続接続された増幅器の総合の雑音指数の値(真数)として、最も近いものを選べ。ただし、初段の増幅器の雑音指数を7〔dB〕、電力利得を10〔dB〕とし、次段の増幅器の雑音指数を13〔dB〕とする。また、log10 2 = 0.3とする。2026年6月 B
- 2段に縦続接続された増幅器の総合の等価雑音温度の値として、最も近いものを選べ。ただし、初段の増幅器の等価雑音温度を270〔K〕、電力利得を7〔dB〕、次段の増幅器の等価雑音温度を400〔K〕とする。また、log10 2 = 0.3とする。2026年6月 A
- 受信機の内部で発生した雑音を入力端に換算した等価雑音温度Te〔K〕は、雑音指数をF(真数)、周囲温度をTo〔K〕とすると、Te=To(F-1)〔K〕で表すことができる。このとき雑音指数を6〔dB〕、周囲温度を17〔℃〕とすると、Teの値として最も近いものを選べ。ただし、log102=0.3とする。2026年2月 B
- 受信機の雑音指数(F)は、受信機の内部で発生した雑音を入力端に換算した等価雑音温度Te〔K〕と周囲温度To〔K〕が与えられたとき、F=1+Te/Toで表すことができる。Teが290〔K〕、周囲温度が17〔℃〕のときのFをデシベルで表した値として、最も近いものを選べ。ただし、log102=0.3とする。2026年2月 A
レーダー
- パルスレーダーにおいて、送信パルス幅が0.7〔μs〕のときの最小探知距離の値として、最も近いものを選べ。ただし、最小探知距離は、パルス幅のみによって決まるものとする。2026年6月 B
- パルスレーダーにおいて、最小探知距離が75〔m〕であった。このときの送信パルス幅の値として、最も近いものを選べ。ただし、最小探知距離は、パルス幅のみによって決まるものとする。2026年6月 A
- パルスレーダーにおいて、パルス波が発射されてから、物標による反射波が受信されるまでの時間が40〔μs〕であった。このときの物標までの距離の値として、最も近いものを選べ。2025年10月 B
- パルスレーダーにおいて、パルス波が発射されてから、物標による反射波が受信されるまでの時間が35〔μs〕であった。このときの物標までの距離の値として、最も近いものを選べ。2025年10月 A
- パルスレーダーにおいて、最小探知距離が120〔m〕であった。このときのパルス幅の値として、最も近いものを選べ。ただし、最小探知距離は、パルス幅のみによって決まるものとし、電波の伝搬速度を3×10 8〔m/s〕とする。2025年6月 B
- パルスレーダーにおいて、パルス幅が0.9〔μs〕のときの最小探知距離の値として、最も近いものを選べ。ただし、最小探知距離はパルス幅のみによって決まるものとし、電波の伝搬速度を3×10 8〔m/s〕とする。2025年6月 A
アンテナ・給電線
- 固有周波数850〔MHz〕の半波長ダイポールアンテナの実効長の値として、最も近いものを選べ。2026年6月 B
- 固有周波数1,700〔MHz〕の半波長ダイポールアンテナの実効長の値として、最も近いものを選べ。2026年6月 A
- 図に示すブラウンアンテナを周波数100〔MHz〕で使用するときの地線の長さlの値として、最も近いものを選べ。2026年2月 B
- 図に示すブラウンアンテナを周波数250〔MHz〕で使用するときの地線の長さlの値として、最も近いものを選べ。2026年2月 A
- 半波長ダイポールアンテナに対する相対利得が12〔dB〕の八木・宇田アンテナから送信した最大放射方向にある受信点の電界強度は、同じ送信点から半波長ダイポールアンテナに8〔W〕の電力を供給し送信したときの、最大放射方向にある同じ受信点の電界強度と同じであった。このときの八木・宇田アンテナの供給電力の値として、最も近いものを選べ。ただし、アンテナの損失はないものとし、log10 2=0.3とする。2025年10月 B
- 半波長ダイポールアンテナに4〔W〕の電力を供給し送信したとき、最大放射方向にある受信点の電界強度が2〔mV/m〕であった。次に同じ送信点から、八木・宇田アンテナに1〔W〕の電力を供給し送信したとき、最大放射方向にある同じ受信点での電界強度が4〔mV/m〕となった。このときの八木・宇田アンテナの半波長ダイポールアンテナに対する相対利得の値として、最も近いものを選べ。ただし、アンテナの損失はないものとし、log102=0.3とする。2025年10月 A
- 半波長ダイポールアンテナに対する相対利得が11.50〔dB〕のアンテナを絶対利得で表したときの値として、最も近いものを選べ。ただし、アンテナの損失はないものとする。2025年6月 B
- 絶対利得が11.50〔dB〕のアンテナを半波長ダイポールアンテナに対する相対利得で表したときの値として、最も近いものを選べ。ただし、アンテナの損失はないものとする。2025年6月 A
単位・計算
マイクロ波・SHF帯
- 図に示すマイクロ波回線において、A局から送信機出力電力0.5〔W〕で送信したときのB局の受信機入力電力の値として、最も近いものを選べ。ただし、自由空間基本伝送損失を132〔dB〕、送信及び受信アンテナの絶対利得をそれぞれ39〔dB〕、送信及び受信帯域フィルタ(BPF)の損失をそれぞれ1〔dB〕、送信及び受信給電線の長さをそれぞれ20〔m〕とし、給電線損失を0.2〔dB/m〕とする。また、log102=0.3とする。2026年2月 B
- 図に示すマイクロ波回線において、A局から送信機出力電力0.5〔W〕で送信したときのB局の受信機入力電力の値として、最も近いものを選べ。ただし、自由空間基本伝送損失を135〔dB〕、送信及び受信アンテナの絶対利得をそれぞれ40〔dB〕、送信及び受信帯域フィルタ(BPF)の損失をそれぞれ1〔dB〕、送信及び受信給電線の長さをそれぞれ15〔m〕とし、給電線損失を0.2〔dB/m〕とする。また、log102=0.3とする。2026年2月 A
測定器
- オシロスコープを用いて正弦波交流電圧vを観測したとき、図に示す波形が得られた。このとき、vの実効値V及び周波数fの値の組合せとして、最も近いものを選べ。ただし、オシロスコープの設定は表に示すものとする。2026年2月 B
- オシロスコープを用いて正弦波交流電圧vを観測したとき、図に示す波形が得られた。このとき、vの実効値V及び周波数fの値の組合せとして、最も近いものを選べ。ただし、オシロスコープの設定は表に示すものとする。2026年2月 A
- 図に示すように、最大目盛値が10〔mA〕の直流電流計Aに抵抗R1及びR2を接続して、最大目盛値が100〔mA〕及び50〔mA〕の多端子形の電流計にするとき、R1及びR2の値の組合せとして、正しいものを選べ。ただし、Aの内部抵抗RAは1.6〔Ω〕とする。2025年10月 B
- 図に示すように、最大目盛値が10〔mA〕の直流電流計Aに分流器R1=R2=0.2〔Ω〕を用いたとき、端子ab間及びac間で測定できる最大電流値の組合せとして、正しいものを選べ。ただし、Aの内部抵抗を1.2〔Ω〕とする。2025年10月 A